2014年6月1日日曜日

自作Androidアプリのマネタイズ失敗と反省

6月に入ったばかりだというのに30℃を超える気温が続いて既に疲れ気味だ。
半年ぶりのブログ更新ではっきり言って書き方を少し忘れていた。
久々に何か書こうという事で、自作アプリでのアプリ内課金について感想を少し。

公開しているアプリに少額の寄付をしてもらえるようにアプリ内課金を実装して
1年以上経った。たまに寄付を頂けるが、はっきり言って雀の涙程度なので
自身の力不足を痛感している。0円よりはいいだろうと思って始めた事だが、
それでももう少しマネタイズがうまく出来たのではないかと反省している。
そこで問題点と反省点を挙げてみたいと思う。


【問題点】
・寄付対象者とそれ以外で機能の差異を設けなかった。
・英語、日本語のみ対応で、ユーザーから要望があった他言語に対応しなかった。
・元々ニッチなアプリで宣伝も何もしていなかった。
・競合アプリも存在していて、それらとの差別化がうまくアピール出来なかった。

簡単に挙げるとこんな所だと思う。本気でマネタイズを考えて実行している方には
当たり前だろと叱られるだろう…。成り行きでそうなった気もするし、何も考えて
なかった気もする。


【反省点】
・寄付対象者だけの特典として差別化した機能を作り込んでおけば良かった。
・あるいは最初から有料アプリとして販売するか、全機能を解放するキーアプリを別に販売すべきだった。
・ニッチなアプリなりにも宣伝(有名どころにレビュー依頼してもらうとか)してもらうべきだった。
・有名どころのアプリとの連携機能を実装して、競合アプリとの差別化をしておけば良かった。


反省点はこんな所だ。理想を言えば口コミで広まって利用者が増えて、善意の寄付が
多く頂ければいいなぁと思っていたのだが現実は厳しい。自分も基本そうなのだが、
無料で使えるなら別に寄付なんてしなくていいよねって話だ。寄付する価値もなければ
なお更の事。それ以上にアプリを使わせたい、マネタイズしたいという強い気持ちで
取り組まない限り、ユーザーにお金を頂くなんて叶わない。商売はとても難しいのだと
アプリ開発を通じて学べた気がする。

もはやアプリ市場は成熟して飽和状態、ただ作っても埋もれて行くだけになってきた。
今回の反省だけでなく、今後のアプリ市場をよく注視して次回に活かしたいと思う。

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