2013年4月1日月曜日

Xperia acro HD(SO-03D)をroot化&セルスタンバイ対策

Androidを弄り始めて3年経つが、実は今回初めてrootを取る。
それだけでもちょっと怖いのだが、セルスタンバイが簡単に
対策できる方法があるらしいので試してみる事にした。


【前提条件】
Xperia acroHD(SO-03D)のAndroidバージョンが4.0.4、
ビルド番号は「6.1.F.0.106」である事。

【用意するもの】
・Windows環境(ここではWindows7 x64を使用)
・Android SDK
・何があっても泣かない心

【root化&セルスタンバイ対策手順】
(1)下記リンク先からroot取得kitを入手する。復号方法についてはググって調べるように。

■ 資材置き場 - ここは何?
http://xperia.hagurekamome.biz/

(2)下記リンク先からXposed Installerのapkを入手する。

■ [FRAMEWORK ONLY!] Xposed - ROM modding without modifying APKs (2.1.3)(26.02.2013) - xda-developers
http://forum.xda-developers.com/showthread.php?t=1574401

(3)下記リンク先からセルスタンバイ対策パッチのapkを入手する。

■ データSIMのセルスタンバイ問題、アンテナピクトのパッチをXposedのモジュール化してみた: ひまづぶし
http://pqovopq.seesaa.net/article/353288334.html

(4)Xperia acroHDをPCに接続した後に手順(1)のバッチファイルを実行して、root化&CWMをインストールする。

(5)端末を再起動した後に念のためCWMでバックアップを取っておく。

(6)端末を再起動して手順(2)のXposed Installerのapkをインストールする。

(7)手順(3)のセルスタンバイ対策パッチのapkをインストールする。

(8)Xposedを起動してモジュールをインストールした後にセルスタンバイ対策パッチの設定を開いて、patch modeで「Xperia series」を選択する。

(9)端末を再起動する。


以上でセルスタンバイ対策は完了のはず。試しにパッチを適用して7時間後に
バッテリ情報を開いてみると、以前は100%だった圏外時間が0%となっており、
外見上は対策されたように見える。
(MVNOはIIJmioライトスタートプランを使用)


後は実際に使ってみて、体感でバッテリの持ちがどうなのか確認しようと思う。
上記を実行する際は当然ならが自己責任でどうぞ。


【2013/4/20 追記】
余計なサービス常駐を切って輝度を落とす前提でセルスタンバイ対策した結果、
アイドル状態で1時間当たり1~2%のバッテリ消費になった。
バッテリの消費をグラフで見てみると、Androidシステムがスリープなしになっている
時間が全体の6分の1くらいになっていたが、これはセルスタンバイ対策する前から
だったので関係ない。

【2013/8/7 追記】
8/5にセキュリティアップデート(ビルド番号は6.1.F.0.128)があったらしく、
アップデート後に上記rootkitを実行してもroot取得が出来なくなったようだ。
アップデートしてしまった人は下記URLを参照。

■ 6.1.F.0.128アップデート後のroot化
http://xperia.hagurekamome.biz/index.php?6.1.F.0.128%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%87%E3%83%BC%E3%83%88%E5%BE%8C%E3%81%AEroot%E5%8C%96

3 件のコメント:

  1. 初めまして。acro hdを買ったので参考にさせていただきます。その後のバッテリーの持ちはいかがですか?

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    1. アイドル状態で1時間に1~2%のバッテリ消費なので問題ないかなと思ってます。あと余計なサービスをTitanium Backupで凍結したり、液晶の輝度を下げるのも効果ありました。

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    2. お陰様でバッテリーの持ちが格段に良くなりました。

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